大珠小珠、玉盤に落つ
ことわざ「大珠小珠、玉盤に落つ」の意味・読み方を解説します。
大珠小珠、玉盤に落つ
たいじゅしょうじゅ、ぎょくばんにおつ
| 言葉 | 大珠小珠、玉盤に落つ |
|---|---|
| 読み方 | たいじゅしょうじゅ、ぎょくばんにおつ |
| 意味 | 大小の真珠が玉の皿に落ちるように、美しく澄んだ琵琶の音色が響き渡ること。 |
| 出典 | 白居易「琵琶行」 |
| 場面 | 優れている / 美しい物 |
| 使用漢字 | 大 / 珠 / 小 / 玉 / 盤 / 落 |
「大」を含むことわざ
- 諍いをしいしい腹を大きくし(いさかいをしいしいはらをおおきくし)
- 井の中の蛙大海を知らず(いのなかのかわずたいかいをしらず)
- 上を下への大騒ぎ(うえをしたへのおおさわぎ)
- 独活の大木(うどのたいぼく)
- 瓜の皮は大名に剝かせよ、柿の皮は乞食に剝かせよ(うりのかわはだいみょうにむかせよ、かきのかわはこじきにむかせよ)
- 江戸っ子の往き大名帰り乞食(えどっこのゆきだいみょうかえりこじき)
- 江戸は八百八町、大坂は八百八橋(えどははっぴゃくやちょう、おおさかははっぴゃくやばし)
- お家の一大事(おいえのいちだいじ)
- 大当たりを取る(おおあたりをとる)
- 大嘘はつくとも小嘘はつくな(おおうそはつくともこうそはつくな)
「珠」を含むことわざ
- 咳唾、珠を成す(がいだ、たまをなす)
- 頷下の珠(がんかのたま)
- 珠玉の瓦礫に在るが如し(しゅぎょくのがれきにあるがごとし)
- 掌中の珠(しょうちゅうのたま)
- 櫝を買いて珠を還す(とくをかいてたまをかえす)
- 腹を剖きて珠を蔵む(はらをさきてたまをおさむ)
- 豚に真珠(ぶたにしんじゅ)
- 明珠兼乗も未だ一言に若かず(めいしゅけんじょうもいまだいちげんにしかず)
- 竜の頷の珠を取る(りゅうのあぎとのたまをとる)
「小」を含むことわざ
- 愛想も小想も尽き果てる(あいそもこそもつきはてる)
- 愛は小出しにせよ(あいはこだしにせよ)
- 戴く物は夏も小袖(いただくものはなつもこそで)
- 炒り豆と小娘はそばにあると手が出る(いりまめとこむすめはそばにあるとてがでる)
- 因果の小車(いんがのおぐるま)
- 鵜川の小鮎(うかわのこあゆ)
- 浮世は牛の小車(うきよはうしのおぐるま)
- 旨い物は小人数(うまいものはこにんずう)
- 大嘘はつくとも小嘘はつくな(おおうそはつくともこうそはつくな)
- 大木の下に小木育たず(おおきのしたにおぎそだたず)
「玉」を含むことわざ
- 開けて悔しき玉手箱(あけてくやしきたまてばこ)
- 石、玉をつつみて山輝く(いし、たまをつつみてやまかがやく)
- 氏なくして玉の輿(うじなくしてたまのこし)
- 大目玉を食う(おおめだまをくう)
- お目玉を食う(おめだまをくう)
- 女は氏無うて玉の輿に乗る(おんなはうじのうてたまのこしにのる)
- 褐を被て玉を懐く(かつをきてたまをいだく)
- 雁の玉章(かりのたまずさ)
- 瓦は磨いても玉にならぬ(かわらはみがいてもたまにならぬ)
- 瓦も磨けば玉となる(かわらもみがけばたまとなる)
「盤」を含むことわざ
- 商人の子は算盤の音で目を覚ます(あきんどのこはそろばんのおとでめをさます)
- 大盤振る舞い(おおばんぶるまい)
- 算盤が合う(そろばんがあう)
- 算盤高い(そろばんだかい)
- 算盤で錠が開く(そろばんでじょうがあく)
- 算盤を弾く(そろばんをはじく)
- 湯の盤銘(とうのばんめい)
