艱難、汝を玉にす
ことわざ「艱難、汝を玉にす」の意味・読み方を解説します。
艱難、汝を玉にす
かんなん、なんじをたまにす
| 言葉 | 艱難、汝を玉にす |
|---|---|
| 読み方 | かんなん、なんじをたまにす |
| 意味 | 人間は多くの苦労を経験することによって立派な人物になれるということ。「艱難」は難儀・苦難、「玉にす」は美しくする・立派にするという意。 |
| 場面 | 成長 / 苦労を重ねる / 励ましの言葉 |
| 使用語彙 | 艱難 |
| 使用漢字 | 艱 / 難 / 汝 / 玉 |
「艱」を含むことわざ
- 艱難、汝を玉にす(かんなん、なんじをたまにす)
- 知ることの艱きに非ず、行うこと惟艱し(しることのかたきにあらず、おこなうことこれかたし)
「難」を含むことわざ
- 言うは易く行うは難し(いうはやすくおこなうはかたし)
- 一日再び晨なり難し(いちじつふたたびあしたなりがたし)
- 一難去ってまた一難(いちなんさってまたいちなん)
- 色の白いは七難隠す(いろのしろいはしちなんかくす)
- 曰く言い難し(いわくいいがたし)
- 謂われを聞けば有難や(いわれをきけばありがたや)
- 縁なき衆生は度し難し(えんなきしゅじょうはどしがたし)
- 難きを先にし、獲るを後にす(かたきをさきにし、うるをのちにす)
- 嚙み合う犬は呼び難し(かみあういぬはよびがたし)
- 兄たり難く、弟たり難し(けいたりがたく、ていたりがたし)
「汝」を含むことわざ
- 艱難、汝を玉にす(かんなん、なんじをたまにす)
- 爾汝の交わり(じじょのまじわり)
- 汝自身を知れ(なんじじしんをしれ)
- 汝の敵を愛せよ(なんじのてきをあいせよ)
- 汝の隣人を愛せよ(なんじのりんじんをあいせよ)
- 弱き者、汝は女なり(よわきもの、なんじはおんななり)
