女は氏無うて玉の輿に乗る
ことわざ「女は氏無うて玉の輿に乗る」の意味・読み方・異形などを解説します。
女は氏無うて玉の輿に乗る
おんなはうじのうてたまのこしにのる
| 言葉 | 女は氏無うて玉の輿に乗る |
|---|---|
| 読み方 | おんなはうじのうてたまのこしにのる |
| 意味 | 女は低い家柄の生まれでも、容姿や運しだいで、金持ちや高貴な人と結婚できるということ。 |
| 異形 | 女氏無くして玉の輿に乗る(おんなうじなくしてたまのこしにのる) |
| 女は氏無くて玉の輿に乗る(おんなはうじなくてたまのこしにのる) | |
| 場面 | 結婚 / 血統・血筋 / 金持ち・裕福 / 女 |
| 使用語彙 | 女 / 氏 |
| 使用漢字 | 女 / 氏 / 無 / 玉 / 輿 / 乗 |
「女」を含むことわざ
- 商人の空誓文と女の怖いは皆嘘(あきんどのそらせいもんとおんなのこわいはみなうそ)
- 悪女の賢者ぶり(あくじょのけんじゃぶり)
- 悪女の深情け(あくじょのふかなさけ)
- 悪女は鏡を疎む(あくじょはかがみをうとむ)
- 朝雨は女の腕まくり(あさあめはおんなのうでまくり)
- 東男に京女(あずまおとこにきょうおんな)
- 姉女房は身代の薬(あねにょうぼうはしんだいのくすり)
- 家に女房なきは火のない炉のごとし(いえににょうぼうなきはひのないろのごとし)
- 厭じゃ厭じゃは女の癖(いやじゃいやじゃはおんなのくせ)
- 入り鉄砲に出女(いりでっぽうにでおんな)
「氏」を含むことわざ
- 挨拶は時の氏神(あいさつはときのうじがみ)
- 氏なくして玉の輿(うじなくしてたまのこし)
- 氏より育ち(うじよりそだち)
- 女は氏無うて玉の輿に乗る(おんなはうじのうてたまのこしにのる)
- 和氏の璧(かしのたま)
- 時の氏神(ときのうじがみ)
「無」を含むことわざ
- 味無い物の煮え太り(あじないもののにえぶとり)
- 有って地獄、無くて極楽(あってじごく、なくてごくらく)
- 有っても苦労、無くても苦労(あってもくろう、なくてもくろう)
- 網無くして淵にのぞむな(あみなくしてふちにのぞむな)
- 有りそうで無いのが金、無さそうで有るのが借金(ありそうでないのがかね、なさそうであるのがしゃっきん)
- 有るか無きか(あるかなきか)
- 色気と痔の気の無い者はない(いろけとじのけのないものはない)
- 後ろに目無し(うしろにめなし)
- 氏無くして玉の輿(うじなくしてたまのこし)
- 有無相通じる(うむあいつうじる)
「玉」を含むことわざ
- 開けて悔しき玉手箱(あけてくやしきたまてばこ)
- 石、玉をつつみて山輝く(いし、たまをつつみてやまかがやく)
- 氏なくして玉の輿(うじなくしてたまのこし)
- 大目玉を食う(おおめだまをくう)
- お目玉を食う(おめだまをくう)
- 褐を被て玉を懐く(かつをきてたまをいだく)
- 雁の玉章(かりのたまずさ)
- 瓦は磨いても玉にならぬ(かわらはみがいてもたまにならぬ)
- 瓦も磨けば玉となる(かわらもみがけばたまとなる)
- 艱難、汝を玉にす(かんなん、なんじをたまにす)
「輿」を含むことわざ
- 氏なくして玉の輿(うじなくしてたまのこし)
- 権輿(けんよ)
- 玉の輿に乗る(たまのこしにのる)
- 舟に懲りて輿を忌む(ふねにこりてこしをいむ)
- 神輿を上げる(みこしをあげる)
- 神輿を担ぐ(みこしをかつぐ)
- 神輿を据える(みこしをすえる)
- 輿望を担う(よぼうをになう)
