神輿を上げる
ことわざ「神輿を上げる」の意味・読み方・異形などを解説します。
神輿を上げる
みこしをあげる
| 言葉 | 神輿を上げる |
|---|---|
| 読み方 | みこしをあげる |
| 意味 | 座り込んでいた人が立ち上がるたとえ。また行動をおこして仕事にとりかかること。「輿」と「腰」を掛けたことば。 |
| 異形 | 御輿を上げる(みこしをあげる) |
| 御神輿を上げる(おみこしをあげる) | |
| 場面 | 実行する / 仕事 / 言葉遊び |
| 使用語彙 | 神輿 / 上げる / 上げ / 御輿 / 御神輿 |
| 使用漢字 | 神 / 輿 / 上 / 御 |
「神」を含むことわざ
- 挨拶は時の氏神(あいさつはときのうじがみ)
- 商人の嘘は神もお許し(あきんどのうそはかみもおゆるし)
- 過つは人の性、許すは神の心(あやまつはひとのさが、ゆるすはかみのこころ)
- 祈らずとても神や守らん(いのらずとてもかみやまもらん)
- 臆病の神降ろし(おくびょうのかみおろし)
- 恐れ入谷の鬼子母神(おそれいりやのきしもじん)
- 鬼の女房に鬼神(おにのにょうぼうにきじん)
- 御神酒上がらぬ神はない(おみきあがらぬかみはない)
- 怪力乱神を語らず(かいりょくらんしんをかたらず)
- 稼ぐに追い抜く貧乏神(かせぐにおいぬくびんぼうがみ)
「輿」を含むことわざ
- 氏なくして玉の輿(うじなくしてたまのこし)
- 女は氏無うて玉の輿に乗る(おんなはうじのうてたまのこしにのる)
- 権輿(けんよ)
- 玉の輿に乗る(たまのこしにのる)
- 舟に懲りて輿を忌む(ふねにこりてこしをいむ)
- 神輿を担ぐ(みこしをかつぐ)
- 神輿を据える(みこしをすえる)
- 輿望を担う(よぼうをになう)
「上」を含むことわざ
- 商い上手の仕入れ下手(あきないじょうずのしいれべた)
- 上げ潮に乗る(あげしおにのる)
- 上げ膳据え膳(あげぜんすえぜん)
- 上げたり下げたり(あげたりさげたり)
- 顎が干上がる(あごがひあがる)
- 梓に上す(あずさにのぼす)
- 頭押さえりゃ尻上がる(あたまおさえりゃしりあがる)
- 頭が上がらない(あたまがあがらない)
- 頭に血が上る(あたまにちがのぼる)
- 頭の上の蠅も追われぬ(あたまのうえのはえもおわれぬ)
