臆病の神降ろし
ことわざ「臆病の神降ろし」の意味・読み方を解説します。
臆病の神降ろし
おくびょうのかみおろし
| 言葉 | 臆病の神降ろし |
|---|---|
| 読み方 | おくびょうのかみおろし |
| 意味 | 気の小さい者ほど、大げさな手立てにすがって身の安全をはかろうとするということ。
「神降ろし」は巫女が神霊を招き下ろす儀式のことで、そこまでの仕掛けを持ち出す腰の引けようをあざけった言い方。 |
| 場面 | 怯える / 信仰 / 神 |
| 使用語彙 | 臆病 / 神 |
| 使用漢字 | 臆 / 病 / 神 / 降 |
「臆」を含むことわざ
- 臆病風に吹かれる(おくびょうかぜにふかれる)
- 臆病の神降ろし(おくびょうのかみおろし)
- 臆面もなく(おくめんもなく)
- 怖めず臆せず(おめずおくせず)
- 用心は臆病にせよ(ようじんはおくびょうにせよ)
「病」を含むことわざ
- 後腹が病める(あとばらがやめる)
- 一に看病、二に薬(いちにかんびょう、ににくすり)
- お医者様でも草津の湯でも惚れた病は治りゃせぬ(おいしゃさまでもくさつのゆでもほれたやまいはなおりゃせぬ)
- 臆病風に吹かれる(おくびょうかぜにふかれる)
- 踵で頭痛を病む(かかとでずつうをやむ)
- 風邪は万病のもと(かぜはまんびょうのもと)
- 金儲けと死に病に易い事なし(かねもうけとしにやまいにやすいことなし)
- 気に病む(きにやむ)
- 気の病(きのやまい)
- 食うに倒れず病むに倒れる(くうにたおれずやむにたおれる)
「神」を含むことわざ
- 挨拶は時の氏神(あいさつはときのうじがみ)
- 商人の嘘は神もお許し(あきんどのうそはかみもおゆるし)
- 過つは人の性、許すは神の心(あやまつはひとのさが、ゆるすはかみのこころ)
- 祈らずとても神や守らん(いのらずとてもかみやまもらん)
- 恐れ入谷の鬼子母神(おそれいりやのきしもじん)
- 鬼の女房に鬼神(おにのにょうぼうにきじん)
- 御神酒上がらぬ神はない(おみきあがらぬかみはない)
- 怪力乱神を語らず(かいりょくらんしんをかたらず)
- 稼ぐに追い抜く貧乏神(かせぐにおいぬくびんぼうがみ)
- 叶わぬ時の神頼み(かなわぬときのかみだのみ)
