足下の鳥は逃げるとは
足下の鳥は逃げる
あしもとのとりはにげる
| 言葉 | 足下の鳥は逃げる |
|---|---|
| 読み方 | あしもとのとりはにげる |
| 意味 | 身近なことや手元の物事をおろそかにしていると、思いがけず失うことのたとえ。
足もとにいる鳥ならいつでも捕まえられると油断しているうちに、逃げられてしまうという意から。 |
| 異形 | 足元の鳥は逃げる(あしもとのとりはにげる) |
| 使用漢字 | 足 / 下 / 鳥 / 逃 / 元 |
「足」を含むことわざ
- 相手にとって不足はない(あいてにとってふそくはない)
- 足搔きが取れない(あがきがとれない)
- 揚げ足を取る(あげあしをとる)
- 足がある(あしがある)
- 足が重い(あしがおもい)
- 足が竦む(あしがすくむ)
- 足が地に着かない(あしがちにつかない)
- 足が地に着く(あしがちにつく)
- 足が付く(あしがつく)
- 足が出る(あしがでる)
「下」を含むことわざ
- 敢えて天下の先とならず(あえててんかのさきとならず)
- 商い上手の仕入れ下手(あきないじょうずのしいれべた)
- 上げたり下げたり(あげたりさげたり)
- 足下から鳥が立つ(あしもとからとりがたつ)
- 足下につけ込む(あしもとにつけこむ)
- 足下に火が付く(あしもとにひがつく)
- 足下にも及ばない(あしもとにもおよばない)
- 足下の明るいうち(あしもとのあかるいうち)
- 足下へも寄り付けない(あしもとへもよりつけない)
- 足下を固める(あしもとをかためる)
「鳥」を含むことわざ
- 青い鳥(あおいとり)
- 足下から鳥が立つ(あしもとからとりがたつ)
- 飛鳥川の淵瀬(あすかがわのふちせ)
- あだし野の露、鳥辺野の煙(あだしののつゆ、とりべののけむり)
- あの声で蜥蜴食らうか時鳥(あのこえでとかげくらうかほととぎす)
- 越鳥南枝に巣くい、胡馬北風に嘶く(えっちょうなんしにすくい、こばほくふうにいななく)
- 同じ羽の鳥は集まるものだ(おなじはねのとりはあつまるものだ)
- 霞に千鳥(かすみにちどり)
- 金さえあれば飛ぶ鳥も落ちる(かねさえあればとぶとりもおちる)
- 閑古鳥が鳴く(かんこどりがなく)
「逃」を含むことわざ
- 虎口を逃れて竜穴に入る(ここうをのがれてりゅうけつにいる)
- 三十六計逃げるに如かず(さんじゅうろっけいにげるにしかず)
- 地震の時は竹薮に逃げろ(じしんのときはたけやぶににげろ)
- 逃がした魚は大きい(にがしたさかなはおおきい)
- 二月は逃げて走る(にがつはにげてはしる)
- 逃ぐるが一の手(にぐるがいちのて)
- 逃げ腰になる(にげごしになる)
- 逃げも隠れもしない(にげもかくれもしない)
- 逃げるが勝ち(にげるがかち)
- 逃げを打つ(にげをうつ)
