胆は大ならんことを欲し、心は小ならんことを欲すとは

言葉胆は大ならんことを欲し、心は小ならんことを欲す
読み方たんはだいならんことをほっし、こころはしょうならんことをほっす
意味度胸は大きく持ちたいし、注意は細やかでありたいということ。
「胆大心小」ともいう。
出典『旧唐書』孫思邈伝
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