沈丁花は枯れても香しとは
沈丁花は枯れても香し
じんちょうげはかれてもかんばし
| 言葉 | 沈丁花は枯れても香し |
|---|---|
| 読み方 | じんちょうげはかれてもかんばし |
| 意味 | もともと良いものは、たとえ盛りが過ぎても値打ちがあるというたとえ。沈丁花は枯れてもなおよい香りがすることから。 |
| 類句 | 腐っても鯛(くさってもたい) |
| 破れても小袖(やぶれてもこそで) | |
| 使用語彙 | 沈丁花 |
| 使用漢字 | 沈 / 丁 / 花 / 枯 / 香 |
「沈」を含むことわざ
- 石が流れて木の葉が沈む(いしがながれてこのはがしずむ)
- 浮き沈み七度(うきしずみななたび)
- 気が沈む(きがしずむ)
- 沈む瀬あれば浮かぶ瀬あり(しずむせあればうかぶせあり)
- 沈香も焚かず、屁もひらず(じんこうもたかず、へもひらず)
- 沈魚落雁、閉月羞花(ちんぎょらくがん、へいげつしゅうか)
- 沈黙を破る(ちんもくをやぶる)
- 涙に沈む(なみだにしずむ)
- 身を沈める(みをしずめる)
「丁」を含むことわざ
- 口も八丁、手も八丁(くちもはっちょう、てもはっちょう)
- 地獄の一丁目(じごくのいっちょうめ)
- 沈丁花は枯れても香し(じんちょうげはかれてもかんばし)
- 丙丁に付す(へいていにふす)
- 胸突き八丁(むなつきはっちょう)
- 目に一丁字なし(めにいっていじなし)
「花」を含むことわざ
- 朝顔の花一時(あさがおのはなひととき)
- 薊の花も一盛り(あざみのはなもひとさかり)
- 徒花に実は生らぬ(あだばなにみはならぬ)
- 雨は花の父母(あめははなのふぼ)
- 石に花咲く(いしにはなさく)
- 一輪咲いても花は花(いちりんさいてもはなははな)
- 炒り豆に花が咲く(いりまめにはながさく)
- 言わぬが花(いわぬがはな)
- 美しい花には棘がある(うつくしいはなにはとげがある)
- 優曇華の花(うどんげのはな)
「枯」を含むことわざ
- 一将功成りて万骨枯る(いっしょうこうなりてばんこつかる)
- 枝は枯れても根は残る(えだはかれてもねはのこる)
- 枝を伐って根を枯らす(えだをきってねをからす)
- 尾羽打ち枯らす(おはうちからす)
- 枯れ木に花咲く(かれきにはなさく)
- 枯れ木も山の賑わい(かれきもやまのにぎわい)
- 根浅ければ則ち末短く、本傷るれば則ち枝枯る(ねあさければすなわちすえみじかく、もとやぶるればすなわちえだかる)
- 根を断ちて葉を枯らす(ねをたちてはをからす)
- 人の女房と枯れ木の枝ぶり(ひとのにょうぼうとかれきのえだぶり)
