沈香も焚かず、屁もひらずとは

言葉沈香も焚かず、屁もひらず
読み方じんこうもたかず、へもひらず
意味優れてもなければ悪くもない、良いこともしないが悪いこともしない、平々凡々であることのたとえ。
沈香を焚いてよい香りを放つわけでもなく、屁をして悪臭を放つわけでもないとの意から。
場面用途平凡
類句 毒にも薬にもならない(どくにもくすりにもならない)
使用語彙沈香 /
使用漢字 / / /

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