飛んで火に入る夏の虫とは
飛んで火に入る夏の虫
とんでひにいるなつのむし
| 言葉 | 飛んで火に入る夏の虫 |
|---|---|
| 読み方 | とんでひにいるなつのむし |
| 意味 | 自分から進んで危険や災難の中に飛び込んでいくことのたとえ。
灯火の明るさに引き寄せられて飛んできた夏の虫が、火に飛び込んで焼け死んでしまうとの意から。 |
| 場面用途 | 夏 / 季節 / 危険 |
| 使用語彙 | 入る |
| 使用漢字 | 飛 / 火 / 入 / 夏 / 虫 |
「飛」を含むことわざ
- 飛鳥川の淵瀬(あすかがわのふちせ)
- 一足飛び(いっそくとび)
- 羽觴を飛ばす(うしょうをとばす)
- 笠の台が飛ぶ(かさのだいがとぶ)
- 金さえあれば飛ぶ鳥も落ちる(かねさえあればとぶとりもおちる)
- 雁が飛べば石亀も地団駄(がんがとべばいしがめもじだんだ)
- 眼を飛ばす(がんをとばす)
- 清水の舞台から飛び降りる(きよみずのぶたいからとびおりる)
- 首が飛ぶ(くびがとぶ)
- 檄を飛ばす(げきをとばす)
「火」を含むことわざ
- 秋葉山から火事(あきばさんからかじ)
- 足下に火が付く(あしもとにひがつく)
- 頭から火が付く(あたまからひがつく)
- 熱火子に払う(あつびこにはらう)
- 油紙に火の付いたよう(あぶらがみにひのついたよう)
- 暗夜に灯火を失う(あんやにともしびをうしなう)
- 家に女房なきは火のない炉のごとし(いえににょうぼうなきはひのないろのごとし)
- 遠水、近火を救わず(えんすい、きんかをすくわず)
- 同い年夫婦は火吹く力もない(おないどしみょうとはひふくちからもない)
- 顔から火が出る(かおからひがでる)
「入」を含むことわざ
- 間に入る(あいだにはいる)
- 合いの手を入れる(あいのてをいれる)
- 赤を入れる(あかをいれる)
- 秋風と夫婦喧嘩は日が入りゃ止む(あきかぜとふうふげんかはひがいりゃやむ)
- 商い上手の仕入れ下手(あきないじょうずのしいれべた)
- 秋の入り日と年寄りはだんだん落ち目が早くなる(あきのいりひととしよりはだんだんおちめがはやくなる)
- 足を入れる(あしをいれる)
- 足を踏み入れる(あしをふみいれる)
- 頭に入れる(あたまにいれる)
- 新しき葡萄酒は新しき革袋に入れよ(あたらしきぶどうしゅはあたらしきかわぶくろにいれよ)
「夏」を含むことわざ
- 戴く物は夏も小袖(いただくものはなつもこそで)
- 仕事幽霊飯弁慶、その癖夏痩せ寒細り、たまたま肥ゆれば腫れ病(しごとゆうれいめしべんけい、そのくせなつやせかんぼそり、たまたまこゆればはれやまい)
- 天地、夏冬、雪と墨(てんち、なつふゆ、ゆきとすみ)
- 夏歌う者は冬泣く(なつうたうものはふゆなく)
- 夏布子の寒帷子(なつぬのこのかんかたびら)
- 夏の風邪は犬も食わぬ(なつのかぜはいぬもくわぬ)
- 夏の小袖(なつのこそで)
- 夏の虫、氷を笑う(なつのむし、こおりをわらう)
- 夏は日向を行け、冬は日陰を行け(なつはひなたをいけ、ふゆはひかげをいけ)
