敢えて天下の先とならず

ことわざ「敢えて天下の先とならず」の意味・読み方を解説します。

言葉敢えて天下の先とならず
読み方あえててんかのさきとならず
意味積極的に人の先頭に立つことを避け、控えめな姿勢を保つことで、波風を立てずに安泰な生活を送ることができるという考え方。
先頭に立つと競争や妬みなど人間関係のトラブルに巻き込まれるリスクが高まるため、あえて目立たない立場に身を置くことが賢明だとされる。
出典では「故(ゆえ)に能(よ)く器長(きちょう)を成(な)す」と続き、控えめな態度を保つことで、かえって周囲の人々を上手に導く優れた指導者になれると述べられている。
出典『老子』
場面謙遜 / 世渡り
使用語彙敢えて / 天下 / 先
使用漢字敢 / 天 / 下 / 先

評価をお聞かせください

ありがとうございます。ページの改善に役立てさせていただきます。

「敢」を含むことわざ

「天」を含むことわざ

「下」を含むことわざ

「先」を含むことわざ

ページ先頭に戻る