足元にも及ばない
ことわざ「足元にも及ばない」の意味・読み方・異形などを解説します。
足元にも及ばない
あしもとにもおよばない
| 言葉 | 足元にも及ばない |
|---|---|
| 読み方 | あしもとにもおよばない |
| 意味 | 力量の開きが大きすぎて、とうてい肩を並べられないこと。
相手の足の位置にすら届かないとの意から。 「足元へも寄り付けない」ともいう。 |
| 異形 | 足下にも及ばない(あしもとにもおよばない) |
| 足元へも寄り付けない(あしもとへもよりつけない) | |
| 足下へも寄り付けない(あしもとへもよりつけない) | |
| 足下にも寄りつけない(あしもとにもよりつけない) | |
| 場面 | 差が大きい / 足 |
| 使用語彙 | 足元 / 足下 / 寄り |
| 使用漢字 | 足 / 元 / 及 / 下 / 寄 / 付 |
「足」を含むことわざ
- 相手にとって不足はない(あいてにとってふそくはない)
- 足搔きが取れない(あがきがとれない)
- 揚げ足取り(あげあしとり)
- 揚げ足を取る(あげあしをとる)
- 足がある(あしがある)
- 足が重い(あしがおもい)
- 足が竦む(あしがすくむ)
- 足が地に着かない(あしがちにつかない)
- 足が地に着く(あしがちにつく)
- 足が付く(あしがつく)
「元」を含むことわざ
- 商人の元値(あきんどのもとね)
- 朝寝朝酒は貧乏の元(あさねあさざけはびんぼうのもと)
- 足元から鳥が立つ(あしもとからとりがたつ)
- 足元に付け込む(あしもとにつけこむ)
- 足元に火が付く(あしもとにひがつく)
- 足元の明るいうち(あしもとのあかるいうち)
- 足元の鳥は逃げる(あしもとのとりはにげる)
- 足元を固める(あしもとをかためる)
- 足元を見る(あしもとをみる)
- 一日の計は朝にあり一年の計は元旦にあり(いちにちのけいはあさにありいちねんのけいはがんたんにあり)
「及」を含むことわざ
- 朝夕べに及ばず(あしたゆうべにおよばず)
- 言うに及ばず(いうにおよばず)
- 一議に及ばず(いちぎにおよばず)
- 一戦に及ぶ(いっせんにおよぶ)
- 及ばぬ鯉の滝登り(およばぬこいのたきのぼり)
- 及び腰になる(およびごしになる)
- 及びも付かない(およびもつかない)
- 学は及ばざるが如くす(がくはおよばざるがごとくす)
- 子細に及ばず(しさいにおよばず)
- 駟も舌に及ばず(しもしたにおよばず)
「下」を含むことわざ
- 敢えて天下の先とならず(あえててんかのさきとならず)
- 商い上手の仕入れ下手(あきないじょうずのしいれべた)
- 上げたり下げたり(あげたりさげたり)
- 足下から鳥が立つ(あしもとからとりがたつ)
- 足下につけ込む(あしもとにつけこむ)
- 足下に火が付く(あしもとにひがつく)
- 足下の明るいうち(あしもとのあかるいうち)
- 足下の鳥は逃げる(あしもとのとりはにげる)
- 足下を固める(あしもとをかためる)
- 足下を見る(あしもとをみる)
「寄」を含むことわざ
- 秋の入り日と年寄りはだんだん落ち目が早くなる(あきのいりひととしよりはだんだんおちめがはやくなる)
- 秋の鹿は笛に寄る(あきのしかはふえによる)
- 言い寄る(いいよる)
- 思いも寄らない(おもいもよらない)
- 思いを寄せる(おもいをよせる)
- 女三人寄れば姦しい(おんなさんにんよればかしましい)
- 君子、危うきに近寄らず(くんし、あやうきにちかよらず)
- 心を寄せる(こころをよせる)
- 子供叱るな来た道だもの年寄り笑うな行く道だもの(こどもしかるなきたみちだものとしよりわらうなゆくみちだもの)
- 三人寄れば姦しい(さんにんよればかしましい)
