朝夕べに及ばずとは
朝夕べに及ばず
あしたゆうべにおよばず
| 言葉 | 朝夕べに及ばず |
|---|---|
| 読み方 | あしたゆうべにおよばず |
| 意味 | 事態が非常に差し迫っていて、朝のうちは夕方のことまで考える余裕がない。目先の対応に追われ、将来の見通しが立てられないことのたとえ。 |
| 出典 | 『春秋左氏伝』僖公七年 |
| 類句 | 朝に夕べを謀らず(あしたにゆうべをはからず) |
| 朝に夕べを慮らず(あさにゆうべをおもんぱからず) | |
| 使用漢字 | 朝 / 夕 / 及 |
「朝」を含むことわざ
- 朝雨馬に鞍置け(あさあめうまにくらおけ)
- 朝雨に傘要らず(あさあめにかさいらず)
- 朝雨は女の腕まくり(あさあめはおんなのうでまくり)
- 朝謡は貧乏の相(あさうたいはびんぼうのそう)
- 朝起き三両始末五両(あさおきさんりょうしまつごりょう)
- 朝起き千両、夜起き百両(あさおきせんりょう、よおきひゃくりょう)
- 朝起きは三文の徳(あさおきはさんもんのとく)
- 朝起きは七つの徳(あさおきはななつのとく)
- 朝雷に川渡りすな(あさかみなりにかわわたりすな)
- 朝顔の花一時(あさがおのはなひととき)
「夕」を含むことわざ
- 朝題目に夕念仏(あさだいもくにゆうねんぶつ)
- 朝虹は雨、夕虹は晴れ(あさにじはあめゆうにじははれ)
- 朝焼けは雨、夕焼けは晴れ(あさやけはあめ、ゆうやけははれ)
- 朝油断の夕かがみ(あさゆだんのゆうかがみ)
- 朝に紅顔ありて夕べに白骨となる(あしたにこうがんありてゆうべにはっこつとなる)
- 朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり(あしたにみちをきかばゆうべにしすともかなり)
- 朝に夕べを謀らず(あしたにゆうべをはからず)
- 旦夕に迫る(たんせきにせまる)
- 西風と夫婦喧嘩は夕限り(にしかぜとふうふげんかはゆうかぎり)
- 春の夕飯食って三里(はるのゆうめしくってさんり)
