旦夕に迫る
ことわざ「旦夕に迫る」(たんせきにせまる)の意味・読み方を解説します。
旦夕に迫る
たんせきにせまる
| 言葉 | 旦夕に迫る |
|---|---|
| 読み方 | たんせきにせまる |
| 意味 | 危機が間近に迫っている様子。
「旦夕」は朝晩のこと。 この朝か晩かというほどに危機が迫っているとの意から。 多く、「命(めい)旦夕に迫る」の形で、死期が間近に迫っている様子を表す。 |
| 場面 | 緊迫 / 死亡 |
| 使用語彙 | 旦夕 / 迫る |
| 使用漢字 | 旦 / 夕 / 迫 |
「旦」を含むことわざ
- 悪は一旦の事なり(あくはいったんのことなり)
- 一日の計は朝にあり一年の計は元旦にあり(いちにちのけいはあさにありいちねんのけいはがんたんにあり)
- 一年の計は元旦にあり(いちねんのけいはがんたんにあり)
- 一旦緩急あれば(いったんかんきゅうあれば)
- 江戸中の白壁は皆旦那(えどじゅうのしらかべはみなだんな)
- 金があれば馬鹿も旦那(かねがあればばかもだんな)
- 金が言わせる旦那(かねがいわせるだんな)
- 月旦評(げったんひょう)
- 旦那の喧嘩は槍持ちから(だんなのけんかはやりもちから)
- 問うは一旦の恥、問わぬは末代の恥(とうはいったんのはじ、とわぬはまつだいのはじ)
「夕」を含むことわざ
- 朝題目に夕念仏(あさだいもくにゆうねんぶつ)
- 朝虹は雨、夕虹は晴れ(あさにじはあめ、ゆうにじははれ)
- 朝に夕べを慮らず(あさにゆうべをおもんぱからず)
- 朝焼けは雨、夕焼けは晴れ(あさやけはあめ、ゆうやけははれ)
- 朝油断の夕かがみ(あさゆだんのゆうかがみ)
- 朝に紅顔ありて夕べに白骨となる(あしたにこうがんありてゆうべにはっこつとなる)
- 朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり(あしたにみちをきかばゆうべにしすともかなり)
- 朝に夕べを謀らず(あしたにゆうべをはからず)
- 朝夕べに及ばず(あしたゆうべにおよばず)
- 土仏の夕立に逢ったよう(つちぼとけのゆうだちにあったよう)
