待つうちが花
「待つうちが花」の意味・読み方・異形などを解説します。類句に「見ぬが花」などがあります。
待つうちが花
まつうちがはな
| 言葉 | 待つうちが花 |
|---|---|
| 読み方 | まつうちがはな |
| 意味 | 結果が出るのを心待ちにしているころが何よりも楽しく、いざそのときを迎えると、思い描いたほどの喜びはないものだということ。
「待つ間が花」ともいう。 |
| 異形 | 待つ間が花(まつまがはな) |
| 場面 | 喜ぶ / 花 / 待つ |
| 類句 | 見ぬが花(みぬがはな) |
| 使用語彙 | 花 |
| 使用漢字 | 待 / 花 / 間 |
「待」を含むことわざ
- 鮟鱇の待ち食い(あんこうのまちぐい)
- 佚を以って労を待つ(いつをもってろうをまつ)
- 運は寝て待て(うんはねてまて)
- 運を待つは死を待つに等し(うんをまつはしをまつにひとし)
- 縁と浮き世は末を待て(えんとうきよはすえをまて)
- 株を守りて兎を待つ(かぶをまもりてうさぎをまつ)
- 果報は寝て待て(かほうはねてまて)
- 子養わんと欲すれども親待たず(こやしなわんとほっすれどもおやまたず)
- 歳月、人を待たず(さいげつ、ひとをまたず)
- 時節の梅花春風を待たず(じせつのばいかしゅんぷうをまたず)
「花」を含むことわざ
- 朝顔の花一時(あさがおのはなひととき)
- 薊の花も一盛り(あざみのはなもひとさかり)
- 徒花に実は生らぬ(あだばなにみはならぬ)
- 雨は花の父母(あめははなのふぼ)
- 石に花咲く(いしにはなさく)
- 一輪咲いても花は花(いちりんさいてもはなははな)
- 炒り豆に花が咲く(いりまめにはながさく)
- 言わぬが花(いわぬがはな)
- 美しい花には棘がある(うつくしいはなにはとげがある)
- 優曇華の花(うどんげのはな)
