縁と浮き世は末を待て
ことわざ「縁と浮き世は末を待て」の意味・読み方・異形などを解説します。
縁と浮き世は末を待て
えんとうきよはすえをまて
| 言葉 | 縁と浮き世は末を待て |
|---|---|
| 読み方 | えんとうきよはすえをまて |
| 意味 | 連れ合いも世の巡り合わせも、こちらで日取りを決められはしない。急いで手を伸ばさず、向こうから寄ってくるのを構えて迎えるほうがよい。 |
| 異形 | 縁と浮世は末を待て(えんとうきよはすえをまて) |
| 場面 | 結婚 / 運命 / 待つ |
| 使用語彙 | 縁 / 浮き世 / 世 / 末 / 浮世 |
| 使用漢字 | 縁 / 浮 / 世 / 末 / 待 |
「縁」を含むことわざ
- 悪縁契り深し(あくえんちぎりふかし)
- 一樹の陰一河の流れも他生の縁(いちじゅのかげいちがのながれもたしょうのえん)
- 因縁を付ける(いんねんをつける)
- 縁あれば千里(えんあればせんり)
- 縁起でもない(えんぎでもない)
- 縁起を担ぐ(えんぎをかつぐ)
- 縁と命は繋がれぬ(えんといのちはつながれぬ)
- 縁なき衆生は度し難し(えんなきしゅじょうはどしがたし)
- 縁の切れ目は子で繋ぐ(えんのきれめはこでつなぐ)
- 縁の下の鍬使い(えんのしたのくわづかい)
「浮」を含むことわざ
- 頭禿げても浮気はやまぬ(あたまはげてもうわきはやまぬ)
- 浮いた噂(ういたうわさ)
- 浮かぬ顔(うかぬかお)
- 浮かぶ瀬(うかぶせ)
- 浮かぶ瀬がない(うかぶせがない)
- 浮き足立つ(うきあしだつ)
- 浮き沈み七度(うきしずみななたび)
- 浮き名を流す(うきなをながす)
- 浮き彫りにする(うきぼりにする)
- 浮世の風(うきよのかぜ)
「世」を含むことわざ
- 明日知らぬ世(あすしらぬよ)
- あの世の千日、この世の一日(あのよのせんにち、このよのいちにち)
- 石の物言う世の中(いしのものいうよのなか)
- 一世を風靡する(いっせいをふうびする)
- いらぬお世話の蒲焼(いらぬおせわのかばやき)
- 有為転変は世の習い(ういてんぺんはよのならい)
- 浮世の風(うきよのかぜ)
- 浮世の苦楽は壁一重(うきよのくらくはかべひとえ)
- 浮世は衣装七分(うきよはいしょうしちぶ)
- 浮世は牛の小車(うきよはうしのおぐるま)
「末」を含むことわざ
- 朝起き三両始末五両(あさおきさんりょうしまつごりょう)
- 陰徳は末代の宝(いんとくはまつだいのたから)
- 三代続けば末代続く(さんだいつづけばまつだいつづく)
- 始末が悪い(しまつがわるい)
- 始末に負えない(しまつにおえない)
- 始末を付ける(しまつをつける)
- 末四十より今の三十(すえしじゅうよりいまのさんじゅう)
- 末大なれば必ず折る(すえだいなればかならずおる)
- 末の露、本の雫(すえのつゆ、もとのしずく)
- 断末魔(だんまつま)
