いらぬお世話の蒲焼
ことわざ「いらぬお世話の蒲焼」の意味・読み方・異形などを解説します。
いらぬお世話の蒲焼
いらぬおせわのかばやき
| 言葉 | いらぬお世話の蒲焼 |
|---|---|
| 読み方 | いらぬおせわのかばやき |
| 意味 | こちらが望んだわけでもないのに手を出されたときに、突き放して言う。 「世話を焼く」の「焼く」を鰻の蒲焼へ滑らせた口合いで、うるさがる気持ちを軽口に包んでいる。 |
| 異形 | いらぬお世話の蒲焼き(いらぬおせわのかばやき) |
| 場面 | ありがた迷惑 / 言葉遊び |
| 使用語彙 | 世話 / 蒲焼 / 蒲焼き |
| 使用漢字 | 世 / 話 / 蒲 / 焼 |
「世」を含むことわざ
- 明日知らぬ世(あすしらぬよ)
- あの世の千日、この世の一日(あのよのせんにち、このよのいちにち)
- 石の物言う世の中(いしのものいうよのなか)
- 一世を風靡する(いっせいをふうびする)
- 有為転変は世の習い(ういてんぺんはよのならい)
- 浮世の風(うきよのかぜ)
- 浮世の苦楽は壁一重(うきよのくらくはかべひとえ)
- 浮世は衣装七分(うきよはいしょうしちぶ)
- 浮世は牛の小車(うきよはうしのおぐるま)
- 浮世は回り持ち(うきよはまわりもち)
「話」を含むことわざ
- 大きなお世話(おおきなおせわ)
- 聞き上手の話し下手(ききじょうずのはなしべた)
- 聞き上手は話し上手(ききじょうずははなしじょうず)
- 乞食の系図話(こじきのけいずばなし)
- 世話がない(せわがない)
- 世話が焼ける(せわがやける)
- 世話になる(せわになる)
- 世話を焼かせる(せわをやかせる)
- 世話を焼く(せわをやく)
- 葬礼帰りの医者話(そうれいがえりのいしゃばなし)
「蒲」を含むことわざ
- いずれ菖蒲か杜若(いずれあやめかかきつばた)
- いらぬお世話の蒲焼(いらぬおせわのかばやき)
- 十日の菊、六日の菖蒲(とおかのきく、むいかのあやめ)
- 蒲柳の質(ほりゅうのしつ)
- 山の芋を蒲焼にする(やまのいもをかばやきにする)
