鬼に金棒
「鬼に金棒」(おににかなぼう)の意味・読み方を解説します。類句に「虎に翼」などがあります。
鬼に金棒
おににかなぼう
| 言葉 | 鬼に金棒 |
|---|---|
| 読み方 | おににかなぼう |
| 意味 | もともと強いものがさらに強くなることのたとえ。もともと強い鬼に鉄の棒を持たせる意から。「金棒」は「鉄棒」とも書く。江戸いろはがるたの一つ。 |
| 場面 | 強い / 鬼 / 盛んな勢い |
| 類句 | 虎に翼(とらにつばさ) |
| 鬼に金梃 | |
| 鬼に鉄杖 | |
| 弁慶に薙刀(べんけいになぎなた) | |
| 使用語彙 | 金棒 |
| 使用漢字 | 鬼 / 金 / 棒 |
「鬼」を含むことわざ
- 明日の事を言えば鬼が笑う(あすのことをいえばおにがわらう)
- 天の邪鬼(あまのじゃく)
- 異域の鬼となる(いいきのおにとなる)
- 恐れ入谷の鬼子母神(おそれいりやのきしもじん)
- 鬼が住むか蛇が住むか(おにがすむかじゃがすむか)
- 鬼が出るか蛇が出るか(おにがでるかじゃがでるか)
- 鬼が笑う(おにがわらう)
- 鬼瓦にも化粧(おにがわらにもけしょう)
- 鬼に瘤を取られる(おににこぶをとられる)
- 鬼に衣(おににころも)
「金」を含むことわざ
- 愛想づかしも金から起きる(あいそづかしもかねからおきる)
- 朝の果物は金(あさのくだものはきん)
- 値千金(あたいせんきん)
- 阿弥陀の光も金次第(あみだのひかりもかねしだい)
- 有り金をはたく(ありがねをはたく)
- ありそうでないのが金(ありそうでないのがかね)
- 砂に黄金、泥に蓮(いさごにこがね、でいにはちす)
- 石部金吉鉄兜(いしべきんきちかなかぶと)
- 一押し、二金、三男(いちおし、にかね、さんおとこ)
- いつまでもあると思うな親と金(いつまでもあるとおもうなおやとかね)
