ありそうでないのが金
「ありそうでないのが金」の意味・読み方・異形などを解説します。類句に「あるは借金ないは金」などがあります。
ありそうでないのが金
ありそうでないのがかね
| 言葉 | ありそうでないのが金 |
|---|---|
| 読み方 | ありそうでないのがかね |
| 意味 | 人の内情は外見からではわからない。ありそうに見えても、意外にないのが金だということ。 |
| 異形 | 有りそうで無いのが金、無さそうで有るのが借金(ありそうでないのがかね、なさそうであるのがしゃっきん) |
| 場面 | 意外性 / お金 / 貧乏・貧しい |
| 類句 | あるは借金ないは金 |
| 使用語彙 | 借金 / 有る |
| 使用漢字 | 金 / 有 / 無 / 借 |
「金」を含むことわざ
- 愛想づかしも金から起きる(あいそづかしもかねからおきる)
- 朝の果物は金(あさのくだものはきん)
- 値千金(あたいせんきん)
- 阿弥陀の光も金次第(あみだのひかりもかねしだい)
- 有り金をはたく(ありがねをはたく)
- 砂に黄金、泥に蓮(いさごにこがね、でいにはちす)
- 石部金吉鉄兜(いしべきんきちかなかぶと)
- 一押し、二金、三男(いちおし、にかね、さんおとこ)
- いつまでもあると思うな親と金(いつまでもあるとおもうなおやとかね)
- 色男、金と力はなかりけり(いろおとこ、かねとちからはなかりけり)
「有」を含むことわざ
- 有って地獄、無くて極楽(あってじごく、なくてごくらく)
- 有っても苦労、無くても苦労(あってもくろう、なくてもくろう)
- 有り金をはたく(ありがねをはたく)
- 有り体に言う(ありていにいう)
- 有るか無きか(あるかなきか)
- 有る手からこぼれる(あるてからこぼれる)
- 有る時は米の飯(あるときはこめのめし)
- 謂われを聞けば有難や(いわれをきけばありがたや)
- 有為転変は世の習い(ういてんぺんはよのならい)
- 有卦に入る(うけにいる)
「無」を含むことわざ
- 味無い物の煮え太り(あじないもののにえぶとり)
- 有って地獄、無くて極楽(あってじごく、なくてごくらく)
- 有っても苦労、無くても苦労(あってもくろう、なくてもくろう)
- 網無くして淵にのぞむな(あみなくしてふちにのぞむな)
- 有るか無きか(あるかなきか)
- 色気と痔の気の無い者はない(いろけとじのけのないものはない)
- 後ろに目無し(うしろにめなし)
- 氏無くして玉の輿(うじなくしてたまのこし)
- 有無相通じる(うむあいつうじる)
- 有無を言わせず(うむをいわせず)
