異域の鬼となるとは
異域の鬼となる
いいきのおにとなる
言葉 | 異域の鬼となる |
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読み方 | いいきのおにとなる |
意味 | 外国で死ぬこと。「異域」は外国、「鬼」はは死者の意。 |
使用漢字 | 異 / 域 / 鬼 |
「異」を含むことわざ
- 異彩を放つ(いさいをはなつ)
- 異端(いたん)
- 異を立てる(いをたてる)
- 異を唱える(いをとなえる)
- 縁は異なもの、味なもの(えんはいなもの、あじなもの)
- 堅白同異の弁(けんぱくどういのべん)
- 攻守所を異にする(こうしゅところをことにする)
- 小異を捨てて大同につく(しょういをすててだいどうにつく)
- 正直は阿呆の異名(しょうじきはあほうのいみょう)
「域」を含むことわざ
- 異域の鬼となる(いいきのおにとなる)