夢は五臓の煩い
ことわざ「夢は五臓の煩い」の意味・読み方・異形などを解説します。
夢は五臓の煩い
ゆめはごぞうのわずらい
| 言葉 | 夢は五臓の煩い |
|---|---|
| 読み方 | ゆめはごぞうのわずらい |
| 意味 | 眠っているあいだに見るものは、からだの内側が弱っているしるしだと、昔から言われてきた。 寝覚めの悪い夢を見た人をなだめるのに持ち出す。 |
| 異形 | 夢は五臓の患い(ゆめはごぞうのわずらい) |
| 夢は五臓の疲れ(ゆめはごぞうのつかれ) | |
| 夢は五臓六腑の疲れ(ゆめはごぞうろっぷのつかれ) | |
| 場面 | 夢 / 健康 / 疲れる |
| 使用語彙 | 夢 / 五臓 / 五 |
| 使用漢字 | 夢 / 五 / 臓 / 煩 / 患 / 疲 / 六 / 腑 |
「夢」を含むことわざ
- 一場の春夢(いちじょうのしゅんむ)
- 浮世は夢(うきよはゆめ)
- 栄華の夢(えいがのゆめ)
- 往時渺茫としてすべて夢に似たり(おうじびょうぼうとしてすべてゆめににたり)
- 邯鄲の夢(かんたんのゆめ)
- 京の夢、大阪の夢(きょうのゆめ、おおさかのゆめ)
- 槿花一朝の夢(きんかいっちょうのゆめ)
- 胡蝶の夢(こちょうのゆめ)
- 聖人に夢なし(せいじんにゆめなし)
- 痴人の前に夢を説く(ちじんのまえにゆめをとく)
「五」を含むことわざ
- 会えば五厘の損がゆく(あえばごりんのそんがゆく)
- 明日の百より今日の五十(あすのひゃくよりきょうのごじゅう)
- 一升の餅に五升の取り粉(いっしょうのもちにごしょうのとりこ)
- 一寸の虫にも五分の魂(いっすんのむしにもごぶのたましい)
- 江戸っ子は五月の鯉の吹き流し(えどっこはさつきのこいのふきながし)
- 男は二十五の暁まで育つ(おとこはにじゅうごのあかつきまでそだつ)
- 堪忍五両、思案十両(かんにんごりょう、しあんじゅうりょう)
- 堪忍五両、負けて三両(かんにんごりょう、まけてさんりょう)
- 御意見五両、堪忍十両(ごいけんごりょう、かんにんじゅうりょう)
- 五月蕨は嫁に食わせるな(ごがつわらびはよめにくわせるな)
「臓」を含むことわざ
- 五臓六腑に染み渡る(ごぞうろっぷにしみわたる)
- 心臓が強い(しんぞうがつよい)
- 心臓に毛が生えている(しんぞうにけがはえている)
- 蚤の心臓(のみのしんぞう)
- 夢は五臓の煩い(ゆめはごぞうのわずらい)
「煩」を含むことわざ
- 口が煩い(くちがうるさい)
- 手を煩わす(てをわずらわす)
- 煩悩の犬は追えども去らず(ぼんのうのいぬはおえどもさらず)
- 夢は五臓の煩い(ゆめはごぞうのわずらい)
- 礼煩わしければ則ち乱る(れいわずらわしければすなわちみだる)
「患」を含むことわざ
- 人生、字を識るは憂患の始め(じんせい、じをしるはゆうかんのはじめ)
- 虎を養いて自ら患を遺す(とらをやしないてみずからうれいをのこす)
- 無患子は三年磨いても黒い(むくろじはさんねんみがいてもくろい)
- 憂患に生き安楽に死す(ゆうかんにいきあんらくにしす)
- 夢は五臓の患い(ゆめはごぞうのわずらい)
- 養虎の患い(ようこのうれい)
「疲」を含むことわざ
- 心が疲れる(しんがつかれる)
- 鳥疲れて枝を選ばず(とりつかれてえだをえらばず)
- 疲馬は鞭箠を畏れず(ひばはべんすいをおそれず)
- 夢は五臓の疲れ(ゆめはごぞうのつかれ)
- 綿のように疲れる(わたのようにつかれる)
「六」を含むことわざ
- 悪妻は六十年の不作(あくさいはろくじゅうねんのふさく)
- 一日一字を学べば三百六十字(いちにちいちじをまなべばさんびゃくろくじゅうじ)
- 一の裏は六(いちのうらはろく)
- 木六竹八塀十郎(きろくたけはちへいじゅうろう)
- 後生願いの六性悪(ごしょうねがいのろくしょうあく)
- 五臓六腑に染み渡る(ごぞうろっぷにしみわたる)
- 三十六計逃げるに如かず(さんじゅうろっけいにげるにしかず)
- 総領の甚六(そうりょうのじんろく)
- 十日の菊、六日の菖蒲(とおかのきく、むいかのあやめ)
- 朋友は六親に叶う(ほうゆうはりくしんにかなう)
