鳥疲れて枝を選ばず
ことわざ「鳥疲れて枝を選ばず」の意味・読み方を解説します。
鳥疲れて枝を選ばず
とりつかれてえだをえらばず
| 言葉 | 鳥疲れて枝を選ばず |
|---|---|
| 読み方 | とりつかれてえだをえらばず |
| 意味 | 生活のためには職業を選んではいられないということ。疲れた鳥は枝を選ばずに、どこにでもとまるということから。 |
| 場面 | 貧乏・貧しい / 仕事 / 鳥 / 木 |
| 使用語彙 | 鳥 |
| 使用漢字 | 鳥 / 疲 / 枝 / 選 |
「鳥」を含むことわざ
- 青い鳥(あおいとり)
- 足下から鳥が立つ(あしもとからとりがたつ)
- 足下の鳥は逃げる(あしもとのとりはにげる)
- 飛鳥川の淵瀬(あすかがわのふちせ)
- あだし野の露、鳥辺野の煙(あだしののつゆ、とりべののけむり)
- あの声で蜥蜴食らうか時鳥(あのこえでとかげくらうかほととぎす)
- 越鳥南枝に巣くい、胡馬北風に嘶く(えっちょうなんしにすくい、こばほくふうにいななく)
- 鸚鵡よく言えども飛鳥を離れず(おうむよくいえどもひちょうをはなれず)
- 同じ羽の鳥は集まるものだ(おなじはねのとりはあつまるものだ)
- 霞に千鳥(かすみにちどり)
「疲」を含むことわざ
- 心が疲れる(しんがつかれる)
- 鳥疲れて枝を選ばず(とりつかれてえだをえらばず)
- 疲馬は鞭箠を畏れず(ひばはべんすいをおそれず)
- 夢は五臓の疲れ(ゆめはごぞうのつかれ)
- 綿のように疲れる(わたのようにつかれる)
「枝」を含むことわざ
- 雨塊を破らず、風枝を鳴らさず(あめつちくれをやぶらず、かぜえだをならさず)
- 枝は枯れても根は残る(えだはかれてもねはのこる)
- 枝を伐って根を枯らす(えだをきってねをからす)
- 枝を矯めて花を散らす(えだをためてはなをちらす)
- 枝を鳴らさず(えだをならさず)
- 越鳥南枝に巣くい、胡馬北風に嘶く(えっちょうなんしにすくい、こばほくふうにいななく)
- 陰に居て枝を折る(かげにいてえだをおる)
- 桂林の一枝、崑山の片玉(けいりんのいっし、こんざんのへんぎょく)
- 木陰に臥す者は枝を手折らず(こかげにふすものはえだをたおらず)
- 枝葉に走る(しようにはしる)
