雨塊を破らず、風枝を鳴らさずとは

言葉雨塊を破らず、風枝を鳴らさず
読み方あめつちくれをやぶらず、かぜえだをならさず
意味世の中が大平であることのたとえ。周公が中国を統治していた頃は天下泰平で、雨は静かに降って土のかたまりを壊さず、風は木の枝も動かないように静かに吹いたという故事から。
出典『塩鉄論』
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