選んで粕を摑む
「選んで粕を摑む」の意味・読み方を解説します。類句に「選れば選り屑」などがあります。
選んで粕を摑む
えらんでかすをつかむ
| 言葉 | 選んで粕を摑む |
|---|---|
| 読み方 | えらんでかすをつかむ |
| 意味 | えり好みをし過ぎたために、かえってつまらないものを掴んでしまうたとえ。 |
| 場面 | 失敗 / 度が過ぎる / 好み |
| 類句 | 選れば選り屑(よればよりくず) |
| 使用語彙 | 粕 |
| 使用漢字 | 選 / 粕 / 摑 |
「選」を含むことわざ
- 選ぶ所がない(えらぶところがない)
- 弘法は筆を選ばず(こうぼうはふでをえらばず)
- 手段を選ばない(しゅだんをえらばない)
- 善書は紙筆を選ばず(ぜんしょはしひつをえらばず)
- 鳥疲れて枝を選ばず(とりつかれてえだをえらばず)
- 無常の風は時を選ばず(むじょうのかぜはときをえらばず)
- 藪医者の病人選び(やぶいしゃのびょうにんえらび)
- 選りに選って(よりによって)
- 選れば選り屑(よればよりくず)
「粕」を含むことわざ
- 選んで粕を摑む(えらんでかすをつかむ)
- 粕を食う(かすをくう)
- 古人の糟粕(こじんのそうはく)
- 糟粕を嘗める(そうはくをなめる)
