堪忍五両、思案十両

「堪忍五両、思案十両」の意味・読み方を解説します。類句に「御意見五両、堪忍十両」などがあります。

言葉堪忍五両、思案十両
読み方かんにんごりょう、しあんじゅうりょう
意味こらえることに五両、思案をめぐらすことに十両。腹立ちを抑えるだけでも上出来だが、その先まで見通して動けるなら値打ちはその倍になる。
金高に置き換えて、我慢どまりにせず知恵を働かせよと説いたもの。
場面慎重 / 我慢 / 世渡り
類句 御意見五両、堪忍十両(ごいけんごりょう、かんにんじゅうりょう)
堪忍五両、負けて三両(かんにんごりょう、まけてさんりょう)
堪忍の忍の字が百貫する(かんにんのにんのじがひゃっかんする)
ならぬ堪忍、するが堪忍(ならぬかんにん、するがかんにん)
忍の一字は衆妙の門(にんのいちじはしゅうみょうのもん)
使用語彙堪忍 / 五 / 思案 / 十両
使用漢字堪 / 忍 / 五 / 両 / 思 / 案 / 十

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