ならぬ堪忍、するが堪忍とは
ならぬ堪忍、するが堪忍
ならぬかんにん、するがかんにん
| 言葉 | ならぬ堪忍、するが堪忍 |
|---|---|
| 読み方 | ならぬかんにん、するがかんにん |
| 意味 | これ以上は我慢できないというところを耐え抜くのが、真の忍耐だということ。 |
| 類句 | 堪忍の忍の字が百貫する(かんにんのにんのじがひゃっかんする) |
| 忍の一字は衆妙の門(にんのいちじはしゅうみょうのもん) | |
| 堪忍五両、思案十両(かんにんごりょう、しあんじゅうりょう) | |
| 堪忍五両、負けて三両(かんにんごりょう、まけてさんりょう) | |
| 御意見五両、堪忍十両(ごいけんごりょう、かんにんじゅうりょう) | |
| 使用語彙 | する |
| 使用漢字 | 堪 / 忍 |
