がったり三両
「がったり三両」の意味・読み方を解説します。類句に「触り三百」などがあります。
がったり三両
がったりさんりょう
| 言葉 | がったり三両 |
|---|---|
| 読み方 | がったりさんりょう |
| 意味 | 暮らしのうえでは物音一つ立てば銭が出ていくもので、何をするにも金がついて回るということ。よけいな動きは慎めという含みでも使う。
「がったり」は物のこわれる音。ひと音するたびに三両を取られる勘定になると、大げさに言ってみせたもの。 |
| 場面 | お金 / 費用がかかる |
| 類句 | 触り三百(さわりさんびゃく) |
| 使用漢字 | 三 / 両 |
「三」を含むことわざ
- 商い三年(あきないさんねん)
- 秋の雨が降れば猫の顔が三尺になる(あきのあめがふればねこのかおがさんじゃくになる)
- 欠伸を一緒にすれば三日従兄弟(あくびをいっしょにすればみっかいとこ)
- 顎振り三年(あごふりさんねん)
- 雨垂れは三途の川(あまだれはさんずのかわ)
- 家を道端に作れば三年成らず(いえをみちばたにつくればさんねんならず)
- 石の上にも三年(いしのうえにもさんねん)
- 伊勢へ七度、熊野へ三度(いせへななたび、くまのへみたび)
- 居候、三杯目にはそっと出し(いそうろう、さんばいめにはそっとだし)
- 一運二腰三拍子(いちうんにこしさんびょうし)
