葬礼帰りの医者話
ことわざ「葬礼帰りの医者話」の意味・読み方・異形などを解説します。
葬礼帰りの医者話
そうれいがえりのいしゃばなし
| 言葉 | 葬礼帰りの医者話 |
|---|---|
| 読み方 | そうれいがえりのいしゃばなし |
| 意味 | 言ってもどうにもならない愚痴を言うたとえ。また、手遅れで間に合わないことのたとえ。葬式からの帰り道に、医者のよしあしなどを話すということから。 |
| 異形 | 葬式すんで医者話(そうしきすんでいしゃばなし) |
| 場面 | 嘆く / 医者 / 機会 / 後悔 |
| 使用語彙 | 礼 / 医者 / 葬式 |
| 使用漢字 | 葬 / 礼 / 帰 / 医 / 者 / 話 / 式 |
「葬」を含むことわざ
- 火事と葬式に行けば勘当もゆりる(かじとそうしきにいけばかんどうもゆりる)
- 魚腹に葬らる(ぎょふくにほうむらる)
- 葬礼帰りの医者話(そうれいがえりのいしゃばなし)
- 葬礼九つ酒七つ(そうれいここのつさけななつ)
- 闇から闇に葬る(やみからやみにほうむる)
「礼」を含むことわざ
- 呆れが礼に来る(あきれがれいにくる)
- 衣食足りて礼節を知る(いしょくたりてれいせつをしる)
- 置き酌失礼、持たぬが不調法(おきじゃくしつれい、もたぬがぶちょうほう)
- 己に克ち、礼に復る(おのれにかち、れいにかえる)
- 神は非礼を受けず(かみはひれいをうけず)
- 三顧の礼(さんこのれい)
- 親しき仲にも礼儀あり(したしきなかにもれいぎあり)
- 知って問うは礼なり(しってとうはれいなり)
- 辞譲の心は礼の端なり(じじょうのこころはれいのたんなり)
- 洗礼を受ける(せんれいをうける)
「帰」を含むことわざ
- 朝茶は七里帰っても飲め(あさちゃはしちりかえってものめ)
- 市に帰するが如し(いちにきするがごとし)
- 烏有に帰す(うゆうにきす)
- 江戸っ子の往き大名帰り乞食(えどっこのゆきだいみょうかえりこじき)
- 灰燼に帰す(かいじんにきす)
- 帰らぬ人となる(かえらぬひととなる)
- 帰りなんいざ(かえりなんいざ)
- 学若し成らずんば死すとも帰らず(がくもしならずんばしすともかえらず)
- 画餅に帰す(がべいにきす)
- 帰去来(ききょらい)
「医」を含むことわざ
- 医者が取るか坊主が取るか(いしゃがとるかぼうずがとるか)
- 医者寒からず儒者寒し(いしゃさむからずじゅしゃさむし)
- 医者上手にかかり下手(いしゃじょうずにかかりべた)
- 医者と味噌は古いほどよい(いしゃとみそはふるいほどよい)
- 医者の薬も匙加減(いしゃのくすりもさじかげん)
- 医者の自脈効き目なし(いしゃのじみゃくききめなし)
- 医者の只今(いしゃのただいま)
- 医者の不養生(いしゃのふようじょう)
- 医者よ自らを癒せ(いしゃよみずからをいやせ)
- 医は仁術(いはじんじゅつ)
「者」を含むことわざ
- 愛出ずる者は愛返り、福往く者は福来る(あいいずるものはあいかえり、ふくゆくものはふくきたる)
- 青表紙を叩いた者にはかなわぬ(あおびょうしをたたいたものにはかなわぬ)
- 赤子のうちは七国七里の者に似る(あかごのうちはななくにななさとのものににる)
- 垢で死んだ者はない(あかでしんだものはない)
- 悪女の賢者ぶり(あくじょのけんじゃぶり)
- 当たった者のふの悪さ(あたったもののふのわるさ)
- 新たに沐する者は必ず冠を弾く(あらたにもくするものはかならずかんむりをはじく)
- 医者が取るか坊主が取るか(いしゃがとるかぼうずがとるか)
- 医者寒からず儒者寒し(いしゃさむからずじゅしゃさむし)
- 医者上手にかかり下手(いしゃじょうずにかかりべた)
「話」を含むことわざ
- いらぬお世話の蒲焼(いらぬおせわのかばやき)
- 大きなお世話(おおきなおせわ)
- 聞き上手の話し下手(ききじょうずのはなしべた)
- 聞き上手は話し上手(ききじょうずははなしじょうず)
- 乞食の系図話(こじきのけいずばなし)
- 世話がない(せわがない)
- 世話が焼ける(せわがやける)
- 世話になる(せわになる)
- 世話を焼かせる(せわをやかせる)
- 世話を焼く(せわをやく)
