縁起を担ぐ
「縁起を担ぐ」(えんぎをかつぐ)の意味・読み方を解説します。類句に「験を担ぐ」などがあります。
縁起を担ぐ
えんぎをかつぐ
| 言葉 | 縁起を担ぐ |
|---|---|
| 読み方 | えんぎをかつぐ |
| 意味 | 身のまわりの出来事に吉凶の前ぶれを読み取って、それにこだわること。
「縁起」はここでは物事の前ぶれをいう。 神事の幣束をかつぐ「御幣を担ぐ」の言い方にならった形といわれる。 同じ意味の言い方に「験を担ぐ」がある。 |
| 場面 | 前兆 / 風習 |
| 類句 | 験を担ぐ(げんをかつぐ) |
| 使用語彙 | 縁起 / 担ぐ |
| 使用漢字 | 縁 / 起 / 担 |
「縁」を含むことわざ
- 悪縁契り深し(あくえんちぎりふかし)
- 一樹の陰一河の流れも他生の縁(いちじゅのかげいちがのながれもたしょうのえん)
- 因縁を付ける(いんねんをつける)
- 縁あれば千里(えんあればせんり)
- 縁起でもない(えんぎでもない)
- 縁と命は繋がれぬ(えんといのちはつながれぬ)
- 縁と浮き世は末を待て(えんとうきよはすえをまて)
- 縁なき衆生は度し難し(えんなきしゅじょうはどしがたし)
- 縁の切れ目は子で繋ぐ(えんのきれめはこでつなぐ)
- 縁の下の鍬使い(えんのしたのくわづかい)
「起」を含むことわざ
- 愛想づかしも金から起きる(あいそづかしもかねからおきる)
- 朝起き千両、夜起き百両(あさおきせんりょう、よおきひゃくりょう)
- 縁起でもない(えんぎでもない)
- お竈を起こす(おかまをおこす)
- 起きて働く果報者(おきてはたらくかほうもの)
- 起きて半畳、寝て一畳(おきてはんじょう、ねていちじょう)
- 疳の虫が起こる(かんのむしがおこる)
- 願を起こす(がんをおこす)
- 起爆剤になる(きばくざいになる)
- 客の朝起き(きゃくのあさおき)
