触らぬ神に祟りなしとは

言葉触らぬ神に祟りなし
読み方さわらぬかみにたたりなし
意味何事も関係をもたなければ、災いを招くことはないということ。
神様と関わりをもたなければ、神様の祟りを受けることはないとの意から。
類句 触り三百(さわりさんびゃく)
触らぬ蜂は刺さぬ
七日通る漆も手に取らねばかぶれぬ(なぬかとおるうるしもてにとらねばかぶれぬ)
使用語彙 / 祟り
使用漢字 / /

評価をお聞かせください

ありがとうございます。ページの改善に役立てさせていただきます。

「触」を含むことわざ

「神」を含むことわざ

「祟」を含むことわざ

ページ先頭に戻る