参らぬ仏に罰は当たらぬとは

言葉参らぬ仏に罰は当たらぬ
読み方まいらぬほとけにばちはあたらぬ
意味何事にも関わらなければ、災いを受けることもないということ。
参ってもいない仏の罰が当たるはずがないとの意から。
類句 触らぬ神に祟りなし(さわらぬかみにたたりなし)
触らぬ蜂は刺さぬ
七日通る漆も手に取らねばかぶれぬ(なぬかとおるうるしもてにとらねばかぶれぬ)
使用漢字 / / /

評価をお聞かせください

ありがとうございます。ページの改善に役立てさせていただきます。

「参」を含むことわざ

「仏」を含むことわざ

「罰」を含むことわざ

「当」を含むことわざ

ページ先頭に戻る