お陀仏になるとは
お陀仏になる
おだぶつになる
言葉 | お陀仏になる |
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読み方 | おだぶつになる |
意味 | 死ぬこと。また、物事が途中でだめになること。
阿弥陀仏を唱えて往生するとの意から。 |
使用語彙 | お陀仏 |
使用漢字 | 陀 / 仏 |
「陀」を含むことわざ
- 阿弥陀の光も金次第(あみだのひかりもかねしだい)
- 阿弥陀の光も銭次第(あみだのひかりもぜにしだい)
- 阿弥陀も銭で光る(あみだもぜにでひかる)
- お陀仏になる(おだぶつになる)
- 金の光は阿弥陀ほど(かねのひかりはあみだほど)
- 下駄も阿弥陀も同じ木の切れ(げたもあみだもおなじきのきれ)