泰山は土壌を譲らず

「泰山は土壌を譲らず」の意味・読み方・異形などを解説します。類句に「大海は芥を択ばず」などがあります。

言葉泰山は土壌を譲らず
読み方たいざんはどじょうをゆずらず
意味人の上に立つ器の者は、取るに足りぬ声にも耳を貸し、そうして己の見方を広げていくというたとえ。
泰山があれほどの高さになったのは、わずかな土くれ一つもはねつけなかったからにほかならない。
「泰山」は山東省にある中国有数の名山。
「泰山」は「太山」とも書く。
出典『史記』李斯列伝
異形 太山は土壌を譲らず(たいざんはどじょうをゆずらず)
場面積み重ね / 大らかな性格 / 大人物
類句 大海は芥を択ばず(たいかいはあくたをえらばず)
河海は細流を択ばず(かかいはさいりゅうをえらばず)
使用語彙泰山 / 土壌
使用漢字泰 / 山 / 土 / 壌 / 譲 / 太

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