土が付くとは
土が付く
つちがつく
言葉 | 土が付く |
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読み方 | つちがつく |
意味 | 相撲で負けること。または、勝負事で負けること。 |
使用漢字 | 土 / 付 |
「土」を含むことわざ
- 門松は冥土の旅の一里塚(かどまつはめいどのたびのいちりづか)
- 寒に帷子、土用に布子(かんにかたびら、どようにぬのこ)
- 白髪は冥土の使い(しらがはめいどのつかい)
- 西瓜は土で作れ南瓜は手で作れ(すいかはつちでつくれかぼちゃはてでつくれ)
- 雪駄の土用干し(せったのどようぼし)
- 率土の浜(そっとのひん)
- 泰山は土壌を譲らず(たいざんはどじょうをゆずらず)
- 高みに土盛る(たかみにつちもる)
- 土一升金一升(つちいっしょうかねいっしょう)
- 土一升に金一升(つちいっしょうにかねいっしょう)
- 土となる(つちとなる)
- 土に灸(つちにきゅう)
- 土になる(つちになる)
- 土人形の水遊び(つちにんぎょうのみずあそび)
- 土仏の水遊び(つちぼとけのみずあそび)
- 土を踏む(つちをふむ)
- 天に二日無し、土に二王無し(てんににじつなし、どににおうなし)
- 泥裡に土塊を洗う(でいりにどかいをあらう)
- 土俵を割る(どひょうをわる)
- 土用布子に寒帷子(どようぬのこにかんかたびら)
- 土用の筍(どようのたけのこ)
- 土用綿入れに寒帷子(どようわたいれにかんかたびら)
- 普天の下、率土の浜(ふてんのもと、そっとのひん)
- 降れば必ず土砂降り(ふればかならずどしゃぶり)
- 冥土にも知る人(めいどにもしるひと)
- 冥土の道には王なし(めいどのみちにはおうなし)
「付」を含むことわざ
- 赤信号が付く(あかしんごうがつく)
- 悪銭身に付かず(あくせんみにつかず)
- 足が地に付かない(あしがちにつかない)
- 足が付く(あしがつく)
- 足元に付け込む(あしもとにつけこむ)
- 足下に火が付く(あしもとにひがつく)
- 足元に火が付く(あしもとにひがつく)
- 足下へも寄り付けない(あしもとへもよりつけない)
- 足元へも寄り付けない(あしもとへもよりつけない)
- 当たりを付ける(あたりをつける)
- 油紙に火が付いたよう(あぶらがみにひがついたよう)
- 油紙に火の付いたよう(あぶらがみにひのついたよう)
- 油紙へ火の付いたよう(あぶらがみへひのついたよう)
- 歩く足には塵が付く(あるくあしにはちりがつく)
- 歩く足には泥が付く(あるくあしにはどろがつく)
- 言い掛かりを付ける(いいがかりをつける)
- 石に嚙り付いても(いしにかじりついても)
- 板に付く(いたにつく)
- いちゃもんを付ける(いちゃもんをつける)
- 一笑に付す(いっしょうにふす)
- 一笑に付する(いっしょうにふする)
- 糸目を付けない(いとめをつけない)
- 色を付ける(いろをつける)
- 曰く付き(いわくつき)
- 因縁を付ける(いんねんをつける)
- 押し付けがましい(おしつけがましい)
- 尾に尾を付ける(おにおをつける)
- 尾に鰭付ける(おにひれつける)
- 尾鰭が付く(おひれがつく)
- 尾鰭を付ける(おひれをつける)