核心に触れるとは
核心に触れる
かくしんにふれる
言葉 | 核心に触れる |
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読み方 | かくしんにふれる |
意味 | ものごとの最も重要なところに踏み込んで指摘すること。 |
例文 | 事件の核心に触れる。 |
使用語彙 | 核心 / 触れる |
使用漢字 | 核 / 心 / 触 |
「核」を含むことわざ
- 核心に触れる(かくしんにふれる)
- 核心を突く(かくしんをつく)
- 核心を衝く(かくしんをつく)
- 貧乏柿の核沢山(びんぼうがきのさねだくさん)
「心」を含むことわざ
- 諦めは心の養生(あきらめはこころのようじょう)
- 明日ありと思う心の仇桜(あすありとおもうこころのあだざくら)
- 頭剃るより心を剃れ(あたまそるよりこころをそれ)
- 網心あれば魚心(あみごころあればうおごごろ)
- 過つは人の性、許すは神の心(あやまつはひとのさが、ゆるすはかみのこころ)
- 怒り心頭に発する(いかりしんとうにはっする)
- 生きた心地もしない(いきたここちもしない)
- 一心岩を通す(いっしんいわをとおす)
- 一心岩をも通す(いっしんいわをもとおす)
- 色は心の外(いろはこころのほか)