忌諱に触れるとは
忌諱に触れる
ききにふれる
言葉 | 忌諱に触れる |
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読み方 | ききにふれる |
意味 | 目上の人がいやがる言動をして、ご機嫌を損なうこと。
「忌諱」は忌み嫌って避けること。 「きき」は「きい」とも読む。 |
出典 | 『三国志』 |
異形 | 忌諱に触れる(きいにふれる) |
使用語彙 | 忌諱 / 触れる |
使用漢字 | 忌 / 諱 / 触 |
「忌」を含むことわざ
- 忌諱に触れる(きいにふれる)
- 忌諱に触れる(ききにふれる)
- 病を護りて医を忌む(やまいをまもりていをいむ)
「諱」を含むことわざ
- 忌諱に触れる(きいにふれる)
- 忌諱に触れる(ききにふれる)