隠れての信は顕われての徳とは

言葉隠れての信は顕われての徳
読み方かくれてのしんはあらわれてのとく
意味心中に秘めている誠実さは、いつか自然に外にあらわれて自分自身の利得になるということ。
心中に神仏への信仰心があれば、必ずご利益があるとの意から。
「隠れたる信あらば顕われたる利生」「隠れたる信あらば顕われたる験」ともいう。
異形 隠れたる信あらば顕われたる利生(かくれたるしんあらばあらわれたるりしよう)
隠れたる信あらば顕われたる験(かくれたるしんあらばあらわれたるしるし)
使用語彙
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