衆望を担うとは
衆望を担う
しゅうぼうをになう
言葉 | 衆望を担う |
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読み方 | しゅうぼうをになう |
意味 | 多くの人からの期待や信頼が集まること。 |
使用語彙 | 衆望 / 担う |
使用漢字 | 衆 / 望 / 担 |
「衆」を含むことわざ
- 烏合の衆(うごうのしゅう)
- 縁なき衆生は度し難し(えんなきしゅじょうはどしがたし)
- 寡は衆に敵せず(かはしゅうにてきせず)
- 下衆の後思案(げすのあとじあん)
- 下衆の後知恵(げすのあとぢえ)
- 衆寡敵せず(しゅうかてきせず)
- 衆口、金を鑠かす(しゅうこう、きんをとかす)
- 衆知を集める(しゅうちをあつめる)
- 衆目の一致する所(しゅうもくのいっちするところ)
「望」を含むことわざ
- 倚門の望(いもんのぼう)
- 冠蓋相望む(かんがいあいのぞむ)
- 生命ある所希望あり(せいめいあるところきぼうあり)
- 大旱の雲霓を望む(たいかんのうんげいをのぞむ)
- 大旱の雲霓を望むが如し(たいかんのうんげいをのぞむがごとし)
- 塵を望んで拝す(ちりをのぞんではいす)
- 望蜀(ぼうしょく)
- 輿望を担う(よぼうをになう)
- 隴を得て蜀を望む(ろうをえてしょくをのぞむ)