輿望を担うとは
輿望を担う
よぼうをになう
言葉 | 輿望を担う |
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読み方 | よぼうをになう |
意味 | 世間の人々から信頼や期待を寄せられること。 |
使用語彙 | 輿望 / 担う |
使用漢字 | 輿 / 望 / 担 |
「輿」を含むことわざ
- 氏なくして玉の輿(うじなくしてたまのこし)
- 女氏無くして玉の輿に乗る(おんなうじなくしてたまのこしにのる)
- 女は氏無うて玉の輿に乗る(おんなはうじのうてたまのこしにのる)
- 権輿(けんよ)
- 玉の輿に乗る(たまのこしにのる)
- 神輿を上げる(みこしをあげる)
「望」を含むことわざ
- 倚門の望(いもんのぼう)
- 冠蓋相望む(かんがいあいのぞむ)
- 衆望を担う(しゅうぼうをになう)
- 生命ある所希望あり(せいめいあるところきぼうあり)
- 大旱の雲霓を望む(たいかんのうんげいをのぞむ)
- 大旱の雲霓を望むが如し(たいかんのうんげいをのぞむがごとし)
- 塵を望んで拝す(ちりをのぞんではいす)
- 望蜀(ぼうしょく)
- 隴を得て蜀を望む(ろうをえてしょくをのぞむ)