望蜀とは
望蜀
ぼうしょく
言葉 | 望蜀 |
---|---|
読み方 | ぼうしょく |
意味 | 一つの望みを遂げて、さらに次を望むこと。人間の欲望には、限りがないということのたとえ。後漢書の「既に隴(ろう)を得て、また蜀を望む」から。 |
出典 | 『後漢書』 |
類句 | 千石取れば万石羨む(せんごくとればまんごくうらやむ) |
使用漢字 | 望 / 蜀 |
言葉 | 望蜀 |
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読み方 | ぼうしょく |
意味 | 一つの望みを遂げて、さらに次を望むこと。人間の欲望には、限りがないということのたとえ。後漢書の「既に隴(ろう)を得て、また蜀を望む」から。 |
出典 | 『後漢書』 |
類句 | 千石取れば万石羨む(せんごくとればまんごくうらやむ) |
使用漢字 | 望 / 蜀 |