大旱の雲霓を望むとは
大旱の雲霓を望む
たいかんのうんげいをのぞむ

言葉 | 大旱の雲霓を望む |
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読み方 | たいかんのうんげいをのぞむ |
意味 | 物事の到来を待ち望むことのたとえ。
「大旱」はひどい日照り、「雲霓」は雲と虹のこと。 ひどい日照りの時に、雨の前触れである雲や虹を待ち望むとの意から。 |
出典 | 『孟子』梁恵王下 |
異形 | 大旱の雲霓を望むが如し(たいかんのうんげいをのぞむがごとし) |
類句 | 鶴首 |
使用漢字 | 大 / 旱 / 雲 / 霓 / 望 / 如 |
「大」を含むことわざ
- 阿保の大食い(あほのおおぐい)
- 諍いをしいしい腹を大きくし(いさかいをしいしいはらをおおきくし)
- 一木いずくんぞ能く大廈を支えん(いちぼくいずくんぞよくたいかをささえん)
- 一木大廈の崩るるを支うる能わず(いちぼくたいかのくずるるをささうるあたわず)
- 井の中の蛙大海を知らず(いのなかのかわずたいかいをしらず)
- 上を下への大騒ぎ(うえをしたへのおおさわぎ)
- 独活の大木(うどのたいぼく)
- 独活の大木柱にならぬ(うどのたいぼくはしらにならぬ)
- 瓜の皮は大名に剝かせよ、柿の皮は乞食に剝かせよ(うりのかわはだいみょうにむかせよ、かきのかわはこじきにむかせよ)
- 江戸っ子の往き大名還り乞食(えどっこのゆきだいみょうかえりこじき)
「旱」を含むことわざ
- 旱天の慈雨(かんてんのじう)
- 千日の旱魃に一日の洪水(せんにちのかんばつにいちにちのこうずい)
- 大旱の雲霓を望む(たいかんのうんげいをのぞむ)
- 大旱の雲霓を望むが如し(たいかんのうんげいをのぞむがごとし)
- 旱に雨(ひでりにあめ)
「雲」を含むことわざ
- 雲泥の差(うんでいのさ)
- 籠の鳥、雲を慕う(かごのとり、くもをしたう)
- 雲衝く(くもつく)
- 雲に梯(くもにかけはし)
- 雲行きが怪しい(くもゆきがあやしい)
- 雲を霞(くもをかすみ)
- 雲を摑む(くもをつかむ)
- 雲を衝く(くもをつく)
- 蛟竜、雲雨を得(こうりょう、うんうをう)
- 青雲の志(せいうんのこころざし)
「霓」を含むことわざ
- 大旱の雲霓を望む(たいかんのうんげいをのぞむ)
- 大旱の雲霓を望むが如し(たいかんのうんげいをのぞむがごとし)
「望」を含むことわざ
- 倚門の望(いもんのぼう)
- 冠蓋相望む(かんがいあいのぞむ)
- 衆望を担う(しゅうぼうをになう)
- 生命ある所希望あり(せいめいあるところきぼうあり)
- 塵を望んで拝す(ちりをのぞんではいす)
- 望蜀(ぼうしょく)
- 輿望を担う(よぼうをになう)
- 隴を得て蜀を望む(ろうをえてしょくをのぞむ)