千石取れば万石羨むとは
千石取れば万石羨む
せんごくとればまんごくうらやむ
| 言葉 | 千石取れば万石羨む |
|---|---|
| 読み方 | せんごくとればまんごくうらやむ |
| 意味 | 人間の欲望は次から次へと大きくなり、きりがないということ。千石取りになれば、次は万石取りを羨むということから。 |
| 類句 | 隴を得て蜀を望む(ろうをえてしょくをのぞむ) |
| 使用語彙 | 千 |
| 使用漢字 | 千 / 石 / 取 / 万 / 羨 |
「千」を含むことわざ
- 悪事千里を走る(あくじせんりをはしる)
- 朝起き千両、夜起き百両(あさおきせんりょう、よおきひゃくりょう)
- 値千金(あたいせんきん)
- あの世の千日、この世の一日(あのよのせんにち、このよのいちにち)
- 諍い果てての千切り木(いさかいはててのちぎりぎ)
- 一日千秋の思い(いちじつせんしゅうのおもい)
- 一髪、千鈞を引く(いっぱつ、せんきんをひく)
- 一匹の馬が狂えば千匹の馬も狂う(いっぴきのうまがくるえばせんびきのうまもくるう)
- 牛も千里馬も千里(うしもせんりうまもせんり)
- 後ろ千両前一文(うしろせんりょうまえいちもん)
「石」を含むことわざ
- 朝寝八石の損(あさねはちこくのそん)
- 雨垂れ石を穿つ(あまだれいしをうがつ)
- 石臼を箸に刺す(いしうすをはしにさす)
- 石が流れて木の葉が沈む(いしがながれてこのはがしずむ)
- 石地蔵に蜂(いしじぞうにはち)
- 石に齧りついても(いしにかじりついても)
- 石に裃(いしにかみしも)
- 石に灸(いしにきゅう)
- 石に漱ぎ、流れに枕す(いしにくちすすぎ、ながれにまくらす)
- 石に立つ矢(いしにたつや)
「取」を含むことわざ
- 足搔きが取れない(あがきがとれない)
- 揚げ足を取る(あげあしをとる)
- 足を取られる(あしをとられる)
- 当たりを取る(あたりをとる)
- 呆気に取られる(あっけにとられる)
- 虻蜂取らず(あぶはちとらず)
- 息を引き取る(いきをひきとる)
- 医者が取るか坊主が取るか(いしゃがとるかぼうずがとるか)
- 一合取っても武士は武士(いちごうとってもぶしはぶし)
- 一命を取り止める(いちめいをとりとめる)
「万」を含むことわざ
- 一事が万事(いちじがばんじ)
- 一人虚を伝うれば万人実を伝う(いちにんきょをつたうればばんにんじつをつたう)
- 一将功成りて万骨枯る(いっしょうこうなりてばんこつかる)
- 一天万乗の君(いってんばんじょうのきみ)
- 一波纔かに動いて万波随う(いっぱわずかにうごいてまんぱしたがう)
- 一夫関に当たれば万夫も開くなし(いっぷかんにあたればばんぷもひらくなし)
- 家書万金に抵る(かしょばんきんにあたる)
- 風邪は万病のもと(かぜはまんびょうのもと)
- 食後の一睡、万病円(しょくごのいっすい、まんびょうえん)
- 食後の一睡、万病丹(しょくごのいっすい、まんびょうたん)
「羨」を含むことわざ
- 亀の年を鶴が羨む(かめのとしをつるがうらやむ)
- 千石取れば万石羨む(せんごくとればまんごくうらやむ)
