浮き名を流すとは
浮き名を流す
うきなをながす
| 言葉 | 浮き名を流す | 
|---|---|
| 読み方 | うきなをながす | 
| 意味 | 恋愛や情事などの噂が世間に注目される。 | 
| 場面用途 | 恋愛 / うわさ | 
| 使用語彙 | 浮き名 / 浮き / 流す | 
| 使用漢字 | 浮 / 名 / 流 | 
「浮」を含むことわざ
- 頭禿げても浮気はやまぬ(あたまはげてもうわきはやまぬ)
 - 浮いた噂(ういたうわさ)
 - 浮かぬ顔(うかぬかお)
 - 浮かぶ瀬(うかぶせ)
 - 浮かぶ瀬がない(うかぶせがない)
 - 浮き足立つ(うきあしだつ)
 - 浮き沈み七度(うきしずみななたび)
 - 浮き彫りにする(うきぼりにする)
 - 浮世の風(うきよのかぜ)
 
「名」を含むことわざ
- 相手のさする功名(あいてのさするこうみょう)
 - 過ちの功名(あやまちのこうみょう)
 - 言い勝ち功名(いいがちこうみょう)
 - 瓜の皮は大名に剝かせよ、柿の皮は乞食に剝かせよ(うりのかわはだいみょうにむかせよ、かきのかわはこじきにむかせよ)
 - 江戸っ子の往き大名還り乞食(えどっこのゆきだいみょうかえりこじき)
 - 汚名を雪ぐ(おめいをすすぐ)
 - 汚名を雪ぐ(おめいをそそぐ)
 - 歌人は居ながらにして名所を知る(かじんはいながらにしてめいしょをしる)
 - 勝ち名乗りを上げる(かちなのりをあげる)
 
        
    