始末を付けるとは
始末を付ける
しまつをつける
言葉 | 始末を付ける |
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読み方 | しまつをつける |
意味 | 最後までしっかりと終わらせること。 |
使用語彙 | 始末 |
使用漢字 | 始 / 末 / 付 |
「始」を含むことわざ
- 愛は憎悪の始め(あいはぞうおのはじめ)
- 愛は憎しみの始めなり(あいはにくしみのはじめなり)
- 会うは別れの始め(あうはわかれのはじめ)
- 逢うは別れの始め(あうはわかれのはじめ)
- 朝起き三両始末五両(あさおきさんりょうしまつごりょう)
- 嘘つきは泥棒の始まり(うそつきはどろぼうのはじまり)
- 隗より始めよ(かいよりはじめよ)
- 兄弟は他人の始まり(きょうだいはたにんのはじまり)
- 始末が悪い(しまつがわるい)
- 始末に負えない(しまつにおえない)
「末」を含むことわざ
- 朝起き三両始末五両(あさおきさんりょうしまつごりょう)
- 縁と浮き世は末を待て(えんとうきよはすえをまて)
- 三代続けば末代続く(さんだいつづけばまつだいつづく)
- 始末が悪い(しまつがわるい)
- 始末に負えない(しまつにおえない)
- 末四十より今の三十(すえしじゅうよりいまのさんじゅう)
- 末始終より今の三十(すえしじゅうよりいまのさんじゅう)
- 末大なれば必ず折る(すえだいなればかならずおる)
- 末の露、本の雫(すえのつゆ、もとのしずく)