及びも付かないとは
及びも付かない
およびもつかない
言葉 | 及びも付かない |
---|---|
読み方 | およびもつかない |
意味 | 差がありすぎて、到底かなわない。 |
使用語彙 | 及び |
使用漢字 | 及 / 付 |
「及」を含むことわざ
- 足下にも及ばない(あしもとにもおよばない)
- 足元にも及ばない(あしもとにもおよばない)
- 言うに及ばず(いうにおよばず)
- 一議に及ばず(いちぎにおよばず)
- 一戦に及ぶ(いっせんにおよぶ)
- 及ばぬ鯉の滝登り(およばぬこいのたきのぼり)
- 及び腰になる(およびごしになる)
- 子細に及ばず(しさいにおよばず)
- 駟も舌に及ばず(しもしたにおよばず)
- 過ぎたるは猶及ばざるが如し(すぎたるはなおおよばざるがごとし)
- 是非に及ばず(ぜひにおよばず)
- 力及ばず(ちからおよばず)
- 風する馬牛も相及ばず(ふうするばぎゅうもあいおよばず)
- 累月に及ぶ(るいげつにおよぶ)
「付」を含むことわざ
- 赤信号が付く(あかしんごうがつく)
- 悪銭身に付かず(あくせんみにつかず)
- 足が地に付かない(あしがちにつかない)
- 足が付く(あしがつく)
- 足元に付け込む(あしもとにつけこむ)
- 足下に火が付く(あしもとにひがつく)
- 足元に火が付く(あしもとにひがつく)
- 足下へも寄り付けない(あしもとへもよりつけない)
- 足元へも寄り付けない(あしもとへもよりつけない)
- 当たりを付ける(あたりをつける)
- 油紙に火が付いたよう(あぶらがみにひがついたよう)
- 油紙に火の付いたよう(あぶらがみにひのついたよう)
- 油紙へ火の付いたよう(あぶらがみへひのついたよう)
- 歩く足には塵が付く(あるくあしにはちりがつく)
- 歩く足には泥が付く(あるくあしにはどろがつく)
- 言い掛かりを付ける(いいがかりをつける)
- 石に嚙り付いても(いしにかじりついても)
- 板に付く(いたにつく)
- いちゃもんを付ける(いちゃもんをつける)
- 一笑に付す(いっしょうにふす)
- 一笑に付する(いっしょうにふする)
- 糸目を付けない(いとめをつけない)
- 色を付ける(いろをつける)
- 曰く付き(いわくつき)
- 因縁を付ける(いんねんをつける)
- 押し付けがましい(おしつけがましい)
- 尾に尾を付ける(おにおをつける)
- 尾に鰭付ける(おにひれつける)
- 尾鰭が付く(おひれがつく)
- 尾鰭を付ける(おひれをつける)