夏の小袖
ことわざ「夏の小袖」(なつのこそで)の意味・読み方を解説します。
夏の小袖
なつのこそで
| 言葉 | 夏の小袖 |
|---|---|
| 読み方 | なつのこそで |
| 意味 | 時期外れで不用な物のたとえ。
小袖は冬に用いるもので、夏には不用であることから。 |
| 場面 | 夏 / 季節 / 役に立たない |
| 使用語彙 | 小袖 / 小 |
| 使用漢字 | 夏 / 小 / 袖 |
「夏」を含むことわざ
- 戴く物は夏も小袖(いただくものはなつもこそで)
- 仕事幽霊飯弁慶、その癖夏痩せ寒細り、たまたま肥ゆれば腫れ病(しごとゆうれいめしべんけい、そのくせなつやせかんぼそり、たまたまこゆればはれやまい)
- 天地、夏冬、雪と墨(てんち、なつふゆ、ゆきとすみ)
- 飛んで火に入る夏の虫(とんでひにいるなつのむし)
- 夏歌う者は冬泣く(なつうたうものはふゆなく)
- 夏布子の寒帷子(なつぬのこのかんかたびら)
- 夏の風邪は犬も食わぬ(なつのかぜはいぬもくわぬ)
- 夏の虫、氷を笑う(なつのむし、こおりをわらう)
- 夏は日向を行け、冬は日陰を行け(なつはひなたをいけ、ふゆはひかげをいけ)
- 春小雨夏夕立に秋日照り(はるこさめなつゆうだちにあきひでり)
「小」を含むことわざ
- 愛想も小想も尽き果てる(あいそもこそもつきはてる)
- 愛は小出しにせよ(あいはこだしにせよ)
- 戴く物は夏も小袖(いただくものはなつもこそで)
- 炒り豆と小娘はそばにあると手が出る(いりまめとこむすめはそばにあるとてがでる)
- 因果の小車(いんがのおぐるま)
- 鵜川の小鮎(うかわのこあゆ)
- 浮世は牛の小車(うきよはうしのおぐるま)
- 旨い物は小人数(うまいものはこにんずう)
- 大嘘はつくとも小嘘はつくな(おおうそはつくともこうそはつくな)
- 大木の下に小木育たず(おおきのしたにおぎそだたず)
