夏の虫、氷を笑うとは

言葉夏の虫、氷を笑う
読み方なつのむし、こおりをわらう
意味見識が狭い者が偉そうにすることのたとえ。
夏の間だけ生きている虫は、氷が何なのかを知らないくせに氷を笑うとの意から。
「夏の虫、氷を知らず」ともいう。
異形 夏の虫、氷を知らず(なつのむし、こおりをしらず)
場面用途 / 季節
類句 井の中の蛙大海を知らず(いのなかのかわずたいかいをしらず)
使用漢字 / / / /

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