縁の目には霧が降るとは

言葉縁の目には霧が降る
読み方えんのめにはきりがふる
意味縁によって結ばれる者は、互いの欠点が見えにくく、美点ばかりが目につくというたとえ。
霧が降ると物が見えにくくなることから。
類句 痘痕も靨(あばたもえくぼ)
愛してその醜を忘る
惚れた欲目(ほれたよくめ)
屋烏の愛(おくうのあい)
禿が三年目に付かず
面面の楊貴妃(めんめんのようきひ)
使用漢字 / / /

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