軍門に降る
ことわざ「軍門に降る」の意味・読み方・異形などを解説します。
軍門に降る
ぐんもんにくだる
| 言葉 | 軍門に降る |
|---|---|
| 読み方 | ぐんもんにくだる |
| 意味 | 戦争に負けて降伏すること。また、競争や試合に負けること。
「軍門」は、陣営の入り口のこと。投降して敵の軍門に入るとの意から。 「陣門に降る」ともいう。 |
| 異形 | 陣門に降る(じんもんにくだる) |
| 軍門に下る(ぐんもんにくだる) | |
| 場面 | 戦争 / 諦める / 負ける |
| 使用語彙 | 軍門 / 陣 |
| 使用漢字 | 軍 / 門 / 降 / 陣 / 下 |
「軍」を含むことわざ
- 軍を見て矢を矧ぐ(いくさをみてやをはぐ)
- 勝てば官軍、負ければ賊軍(かてばかんぐん、まければぞくぐん)
- 竈将軍(かまどしょうぐん)
- 軍配が上がる(ぐんばいがあがる)
- 三軍も帥を奪うべきなり、匹夫も志を奪うべからず(さんぐんもすいをうばうべきなり、ひっぷもこころざしをうばうべからず)
- 大軍に関所なし(たいぐんにせきしょなし)
- 敗軍の将は兵を語らず(はいぐんのしょうはへいをかたらず)
- 腹が減っては軍は出来ぬ(はらがへってはいくさはできぬ)
「門」を含むことわざ
- 商いは門門(あきないはかどかど)
- 朝酒は門田を売っても飲め(あさざけはかどたをうってものめ)
- 倚門の望(いもんのぼう)
- お門違い(おかどちがい)
- 門松は冥土の旅の一里塚(かどまつはめいどのたびのいちりづか)
- 吉事門を出でず(きちじもんをいでず)
- 鬼門(きもん)
- 口は禍の門(くちはわざわいのもん)
- 葷酒、山門に入るを許さず(くんしゅ、さんもんにいるをゆるさず)
- 好事門を出でず、悪事千里を行く(こうじもんをいでず、あくじせんりをいく)
「降」を含むことわざ
- 秋の雨が降れば猫の顔が三尺になる(あきのあめがふればねこのかおがさんじゃくになる)
- 雨が降ろうが槍が降ろうが(あめがふろうがやりがふろうが)
- 雨の降る日は天気が悪い(あめのふるひはてんきがわるい)
- 雨降って地固まる(あめふってじかたまる)
- 縁の目には霧が降る(えんのめにはきりがふる)
- 臆病の神降ろし(おくびょうのかみおろし)
- 清水の舞台から飛び降りる(きよみずのぶたいからとびおりる)
- 喧嘩は降り物(けんかはふりもの)
- 四十過ぎての道楽と七つ下がって降る雨は止みそうで止まぬ(しじゅうすぎてのどうらくとななつさがってふるあめはやみそうでやまぬ)
- 血の雨が降る(ちのあめがふる)
