月落ち烏啼いて霜天に満つとは

言葉月落ち烏啼いて霜天に満つ
読み方つきおちからすないてしもてんにみつ
意味月が西に傾いて落ち、烏が鳴いて、霜の気配が夜空に満ちあふれている。夜半の情景をうたった詩句。
出典張継「楓橋夜泊」
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